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芸術性が問われるような気がします。例えば、ファッションの競争と創造の時代に入るのかなど、こんな楽しみもあります。以上です。
川島
大変短くまとめていただきまして、ありがとうございます。それではその次、小坂町長。

小坂
まず最初に、こういう真ん中の席に座らせていただき大変緊張しておりますし、あるいはまたこれから、木村知事さんはじめ県の方が沢山おいでになっておられる中で、失礼な話しをするかと思いますが、お許しをいただきたいと思います。
私は、平成5年に川崎市で行なわれました地方分権のフォーラムに参加をさせていただいた時に、名前を出して大変恐縮ですが、私が日頃ご指導をいただいております北海道の池田町の大石町長さんが、私の池田町は、いついかなる分権がきても盤石である、そのくらい職員の体制をしっかりと育ててある、というような発言をされました。私はこのことについて大変、感動、感銘を受けて、私の町はどうなのか、職員はどうなのかということを考えてまいりました。
私は現在、町長として1期と6ヵ月目でございますが、私自身はアマチュアの町長であるというふうに思っております。それは、従来の行政プロではこれからの地方分権、主権という時代には対応ができない、むしろ行政のプロというのは職員がその理念に徹するべきであり、私はアマチュアだから住民に一番近い所にいるんだ、という考えでおるからです。
本日のテーマも「多様性に富んだ、創造力あふれる21世紀の町づくり」とありますが、私は現在を、この多様性というよりも、むしろ価値観の混乱の時代というふうに捕らえております。そういう意味で、今後の地方分権、あるいは町づくり等についても、私どもはそのことを十分頭に描きながら、そして進めていかなければならないと思っております。
先ほどの鈴木先生のお話しでもありましたが、私は先生と同じように、文化とは生活そのものであるというふうな捉え方をしております。そういう意味で、私どもの町では、また、その平成5年のシンポジウムで私自身考えたことは、これからの行政においては、行政改革や文化改革を行う心が必要である、あるいは新しい仕事の形が必要であると考えております。そして今現在、野辺地町ではその手法として、CIを導入していこうではないかということで今、職員と検討を重ねているところであります。このCIの中におきまして、行政CI即ち役場CIと、そして地域CIの各々を行い、そしていついかなる時でも、私どもがそれを受けて立たなければいけな
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